子育て日記ブログ!

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慣らし保育2

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みなさん、こんにちは!

しょうです。

 

4月も中旬を過ぎて新生活にも慣れてきたころではないでしょうか。

本来なら我が家も長女の慣らし保育が1週間で終了して通常保育が始まる予定でした。しかし、慣らし保育も終わり保育園での生活に慣れてきたころに新型コロナウィルス陽性者が出たことによって1週間隔離になりました。

せっかく慣れたのに1週間も休みとなっては、すべてが振り出しに戻りますよね。そんな状態になってしまった長女の様子と職場への調整について書いていきたいと思います。

最後まで読んで頂けると嬉しいです。それではよろしくお願いいたします。

慣らし保育

妻が転職したこともあり、慣らし保育に関しては短めの1週間で終わりでした。当初は泣いていたものの長男もいるからか比較的にスムーズに慣れてくれた印象でした。

しかし、お昼寝だけはあまりできないようで休日、家では午前2時間、午後2時間は寝ていますが、保育園では1時間もお昼寝すればいい方で、帰って来てからものすごい不機嫌で心配になり、先生に確認するとやはり眠そうにはしているとのことなので、慣れない環境でストレスがかかっているんだろうな、って思いました。

大人でも転職や異動など環境が変わるとストレスになりますからね。子供にとってもものすごいストレスになっているのだと思います。

慣らし保育の最終日にはようやく保育園の先生にも慣れてきたのかなーって印象を受けました。

 

濃厚接触

そんな慣らし保育も終わり、9時から18時までの通常保育が始まりました。初日も終わる夕方16時ごろに保育園から電話が。

この段階で嫌な予感しかしません。というのも保育園からの電話って子供が発熱、怪我した。最近ではコロナウィルス陽性者が出ました。など悪い報告ばかりですからね。

ただ、うちの保育園は濃厚接触者に指定されなくても電話が掛かってくるので、今回もそうであってくれ。と祈る思いで電話に出ると。

「長女のクラスで陽性者が出まして、濃厚接触者に特定されたので1週間の自宅隔離を宜しくお願い致します。長男についても登園自粛を宜しくお願い致します」と言われました。

ということで1週間お休みすることになりました。

隔離初日、保育園の疲れからかこんなところで力尽きました。



職場との調整

保育園に慣れてきた長女がまた振り出しに戻ることもさることながら、仕事を休む必要も出てきたので、妻と調整して休み日取りを決めて職場へ連絡しました。

職場との調整に関しては、日ごろから上司に相談していることと自分の業務計画を短期から長期計画を立てて急な休みにも対応できるように仕事をしています。

子供がいるとどうしても急に休むことになるのは、避けられないと思うので、出来ることは行って最低限周りに迷惑が掛からないようにしておくことと感謝の気持ちを持っておくのは、最低限のマナーかなって思っています。みなさんも休むのが当たり前とならないようにしましょう。

まとめ

本日のまとめです。

慣らし保育が終わったところで長女が濃厚接触者に指定され、1週間隔離になりました。

せっかく慣れたのにすべてが振り出しになりました。ちなみに長女の隔離期間が終わって通い始めていますが、ストレスからか全身に蕁麻疹が出てしまっています。夜泣きもすごいです。

子育て中は急なお休みを取ることも多いと思いますが、職場に予め話して理解をもらっておくこと、短期、長期的に計画を作成して休んでも極力迷惑が掛からないようにしておくことが大切です。

大変なことも多いと思いますが、子育て頑張っていきましょう!

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

では、また!

 

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