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【徹底解説】2歳児から参加可能なシュノーケリング(ぷくぷく)に行ってみた!子連れ旅行のポイント!Vol.3

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みなさん、こんにちは!

しょうです。

 

さて、今回は沖縄旅行記第3弾ということで3日目について書いていこうと思います。

3日目はせっかくの沖縄旅行なのでアクティビティを楽しもうと思ってシュノーケリングを予約しました。

アクティビティの予約もアソビューから実施!

2歳児からでも参加可能ぷくぷくというプランがあったのでそれを予約!

小さな子ども連れだけどシュノーケリングを楽しみたいということは是非最後まで読んで頂けれと思います。

この記事がオススメな人
  • 子連れ旅行を計画している方
  • シュノーケリングを計画している方
  • 沖縄旅行を計画している方

第1弾、第2弾はこちらからどうぞ!

shota1989-a.hatenablog.com

shota1989-a.hatenablog.com

それではよろしくお願いいたします。

シュノーケリング(ぷくぷくの概要)

沖縄といえばきれいな海!

なので行くからにはシュノーケリングをしたいなっと思って子どもでも参加可能なシュノーケリングがあるかどうかをリサーチ!

真栄田岬にある青の洞窟2歳からでも参加可能なプラン「ぷくぷく」を発見したのでさっそく申し込みしました。

ぷくぷくの内容
  • 1グループに専属の引率インストラクターがついてくれるので、小さな子やシュノーケリング初体験の子でも安心して参加可能
  • 2歳から参加出来て、浮き輪で行くか、大人と同じようにライフジャケットで行くかは途中でも変更可能
  • 青の洞窟とエサやり体験で所要時間1時間半程度
  • 値段は1人4,000円(大人も子どもも同一料金)
  • 防水カメラやスマホなどを持っていて自分たちで撮影するのもOK

特に完全グループ制となっているので、他の参加者と一緒に体験とかではないのが、子連れとしてはありがたいポイント!

また、当初は大人と同じようなシュノーケリングで参加したとしてもいざ海に入って怖がったりしたら浮き輪に変えることも可能なので、初めてシュノーケリングをする子でも安心ですよね。

値段も1人、4,000円とリーズナブルなのもいいですよね!

当日の流れ

当日の流れとしては、指定された臨時受付場所(我が家の場合は、特に看板もない空き地でした)に行き受付!

受付と案内を受けたら真栄田岬まで車で移動してウエットスーツ等を駐車場で受け取って着替えたら引率インストラクターと合流!

※ちなみに真栄田岬の駐車場ツアー料金とは別に駐車料金が掛かります。

シュノーケリングの水抜きのやり方など簡単なレクチャーを受けたら出発!

青の洞窟にまずは行って洞窟が終わったら出発地付近まで戻ってエサやり体験と言った流れ!

終了後はウエットスーツを返却して体験は終了。写真や動画(別料金)は当日の夜にデータとして送られてきます。

シュノーケリング(ぷくぷく体験レビュー)

ここからは体験レビューになります。

受付

受付時間アソビューでは体験開始1時間前までに受付となっていたので、ホテルを余裕をもって08:00には出発。

途中でお店から電話が掛かってきて1時間半前までに受付ということを知り、結構焦りましたが、なんとか到着!

アソビューとお知らせメールの集合時間が異なっていたようです。

そこはアソビューの改善してほしいポイントであり、注意点ですね。

受付本当になんでもない空き地にのぼりが2本出ているだけだったので、目的地周辺で若干ウロウロしました。

一旦通り越してしまってからのぼりに気が付いてUターン!

受付では、当日の流れ真栄田岬までの経路当日の引率インストラクターの名前ウエットスーツの受領場所などを聞いてから真栄田岬まで出発!

別料金動画の撮影も頼めたので申し込みしました。

真栄田岬

ナビに真栄田岬を登録して出発!真栄田岬は以前旅行に来た時も行ったことがあったので、近くまで来れば思い出して迷うことなく到着!

車を有料駐車場に停めて指示されたウエットスーツ受領場所(黄色車で入口の看板の近く)でウエットスーツをもらって着替えたら引率インストラクターと合流しました。

シュノーケリングの水抜きのやり方や息の仕方などのレクチャーを受けたら海に向けて出発!

子どもがウエットスーツを着ている姿はなんともいえず愛くるしい姿でしたね。特に2歳児の長女はかわいかったです!

青の洞窟

海に入ったら実際に水に慣れるまで少し練習しつつ青の洞窟へ向けて泳ぎます。

長男は自分で泳ぐのが難しかったので妻がおんぶしながら進むことにしました。シュノーケリングを加えるのが少し難しかったようですね。

青の洞窟に向かうまでの間も色とりどりの熱帯魚たちを観ながら進むことができました。このあたりの魚は人なれしているので、餌をくれると思って寄ってきましたね。

生き物が怖い子とかだとちょっと怖いかもしれいないのでご注意を!

ぷくぷく号に乗っている長女を押しながら進んでいくと青の洞窟に到着!

このときは入口付近に絵本スイミーのモデルになっているお魚の稚魚がたくさん泳いでいました。

洞窟側から入口をみると太陽光が入り込んできてとても幻想的な風景が広がっていました。

また、水中に外と繋がる穴が開いているスポットは本当にきれいで感動的でしたね!

長男も長女もとても大興奮していました。長男はシュノーケリングをつけてはいたのでゴーグルのように使って水に顔を付けて魚を観察。

長女は子ども用のバケツ型の水中ゴーグルを使ってお魚を見ていました。とてもクリアに見えるので生き物が大好きな長女は興味津々!

ぷくぷく号の後ろしっかり抑えていないひっくり返ってしまいそうなくらい食い入るように水中を見ていました。

また、長女水中に入っているわけではないので暑くないようにお水をかけていました!

エサやり体験

青の洞窟から戻ってきたら海の入口付近で海に入りながらエサやり体験!

只でさえたくさんいる魚たちがより一層群がってきてとてもすごい状態になっていました。

うまくすりつぶしながらあげないと手をかまれることもあるようなので気を付けましょう!

キレイな海に色とりどりの魚たちととても子どもたちも大人も大満足の体験となりました。

エサが無くなり次第終了となって海岸まで泳いで戻って、まずはシュノーケリングを返却して引率インストラクターとはバイバイ!

すぐに次のグループを連れて海に向かって行ってました。すごい体力!

有料のシャワーをつかって海水を洗い流したら洋服に着替えてウエットスーツを返却して体験終了!

まとめ

本日のまとめです。

今回は2歳児からでも参加できるシュノーケリング(ぷくぷく)についてご紹介しました。

沖縄旅行に行ったらきれいな海を堪能したいですよね。子ども連れで安心して参加できるシュノーケリングはぷくぷく!

ぷくぷくなら2歳から参加可能!

小さな子ども連れでもグループごとに引率インストラクターがついてくれるので、安心!

体験時間も1時間半程度ちょうど良い時間なので小さな子どもがいても楽しめます。

値段も1人あたり4,000円とお手頃価格!

申し込みはアソビューで出来るので他の体験や入場チケットなどと併せて管理できるのもオススメポイント!

※アソビューから申し込む場合はアソビューに記載されている集合時間お店からのメールに記載されている集合時間異なっているのでその点は注意が必要!

お店からのメールに記載されている集合時間体験開始の1時間半前に受付完了が正しいです!

別料金にはなりますが、動画の撮影もお願いできます。また、防水のスマホなどを持って行って自分たちで撮影するのもOKでした!

防水スマホや防水カバーをお持ちの方は是非とも持っていて撮影されるのをオススメします!

沖縄に子連れ旅行される際には是非、体験していただきたいと思います。本当にオススメ!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では、また!

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