みなさん、こんにちは!
しょうです!
本日は以前恐怖のつかまり立ちでお伝えしていたベビーゲートが届いたのでその設置方法と実際に設置してみてどうか、ということを書いていきたいと思います!
ベビーゲートの購入を考えてる方、今はまだ必要としてないけどいずれ必要になる方は是非読んでみて下さい。
最後まで読んで頂けたら嬉しいです。それではよろしくお願いします!
ベビーゲート購入
0歳9ヶ月の長女がつかまり立ちをするようになりました。
以前書いたように我が家はリビングと階段が繋がっている仕様で、つかまり立ちから登ることまで出来てしまい、転落の危険があることからベビーゲートを購入することにしました。
長男の時は囲む型のベビーゲートを使用していたのですが、パワーがついてくると囲みごと押して進むというパワープレーに出てしまうため今回はつっぱり型のベビーゲートを購入することにしました。
家の雰囲気等を考えて候補を絞って妻にご指導頂き、スチール製の白色のベビーゲートにしました。
何回かひっくり返っているので善は急げと言わんばかりその日のうちに購入しました!
ちなみに階段とキッチンへの侵入防止のために我が家では二つ購入しました。
ベビーゲート到着
3日後には商品が到着しました。いやー本当に便利な世の中になりましたね。欲しいものが家にいながらポチッとするだけで3日後には届くわけですからね。
ベビーゲート設置
さて、届いた商品を開封して説明書を読んで、ベビーゲートの設置に取り掛かりました。
取り付けは非常に簡単で拡張フレームを使わない階段側の取り付けは本体の四角にある穴に付属のボルトを入れてそれを回して突っ張るだけ!
設置前は歪んでいるように見えますが、突っ張っていくと綺麗にハマります。この形になったらOKです!
あとは建て付け具合を手で確認して、子どもが全力で押しても動かないように付属のスパナで増し締めしましょう。
間口が広く拡張フレームを利用する場合は、向かって左側の穴上下二つに金具を入れて拡張フレームを付けます。あとは通常の付け方と変わらないです!
使い心地
どちら側にも扉が開く上に自動でドアが閉まるようになっているので、閉め忘れも防止できて非常に使いやすいです。
また、2重ロック機能が備わっているため、子どもが簡単には開けられない仕様になってるのもオススメポイントです。
ただ、下側にロック機構が付いているためにちょっと段差ができてしまうので、階段側は特に気になりませんが、キッチン側ではたまーに躓きます。
お値段と性能、デザイン性含めてすごくいい商品で買ってよかったなーって思います。
まとめ
長女がつかまり立ちを始めたので、階段とキッチンへの侵入防止のためベビーゲートを購入しました。
子どもが歩き始めてから設置すると今まで入れていた場所に行けなくなり、怒ることがあるので、購入される場合は早めに購入した方が良いです。
性能、デザイン性、お値段を総合的に考えて購入して良かったと思える商品です。ベビーゲートの購入を検討中の方にオススメできる商品です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
では、また!